桜(名前紹介) webtop CeTop お花見コース
早咲き 盛期
01.おかめ桜 02.枝垂れ桜 03.手弱女桜
盛期
04.染井吉野桜 05.平野匂桜 06.太白桜
盛期
07.麒麟桜 08.白山1号桜 09.大島桜
盛期
10.佐野桜 11.細川匂桜 12.高台寺桜
盛期 遅咲き
13.早晩山桜 14.御車返し桜 15.大原渚桜
遅咲き
16.普賢象桜 17.関山桜 18.半木桜紅枝垂れ
遅咲き
19.毛山桜 20.鞍馬関山桜 21.弓削桜
遅咲き
22.鬱金桜 23.御衣黄桜 24.御室有明桜
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01.おかめ(おかめ)桜 
早咲きの新種、豆桜(フジザクラ)と寒緋桜との掛け合わせで、
イギリスの研究所で誕生。日本風な名前『おかめ』になった
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02.枝垂れ(しだれ)桜
彼岸桜の突然変異品で、幹の高い所から枝が横にひろがり
それより細い枝が長く垂れ下がっている。花は一重の淡桃色
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03.手弱女(たおやめ)桜
京都平野神社境内にある桜で、花は淡紅色で中輪。
花弁数は15~20枚で、内に抱えるような形の美しい桜です。
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04.染井吉野(そめいよしの)桜
江戸末期頃、駒込染井村の植木屋が初めて出した品種。
成育が速く接木が簡単なため、急速に日本各地に広がりました
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05.平野匂(ひらのにおい)桜
京都平野神社にある「匂い桜」。山桜で天然品種の香桜です。
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06.太白(たいはく)桜
イギリスの桜の収集家イングラム氏から接穂が寄贈され、
佐野藤右衛門氏が接木育成した、一重白色大輪の名花です。
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07.麒麟(きりん)桜
東京「荒川堤」にあった里桜で、花は濃紅紫色で、
花弁数は30~35枚の気品の高い品種。
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08.白山1号(はくさん一ごう)桜
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09.大島(おおしま)桜
伊豆七島などに自生する桜で、花は大きく一重の白色で
芳香がある。潮風煙害に強いそうです。
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10.佐野(さの)桜
京都の佐野園において、牧野富太郎博士がこの桜を
佐野桜と命名した。花は開花が進むと白色となります。
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11.細川匂(ほそかわにおい)桜
オオシマザクラ系統の桜。山桜で天然品種の香桜です。
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12.高台寺(こうだいじ)桜
京都洛東高台寺の玄関口にある桜で、花は淡紅白色、
花弁数は10~15枚の優雅な大輪の桜です。
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13.早晩山(いつなやま)桜
東京荒川堤にあった、大輪、花弁の先端に深い切り込みがあり
花弁の中央に紅の縦線が入るのが特徴、淡紅味を帯びた白色。
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14.御車返し(みくるまがえし)桜
京都御所にあった里桜の一種。後水尾天皇がお車を返して
観賞されたという故事にこの名が付けられました。淡紅白色。
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15.大原渚(おおはらなぎさ)桜
ヤマザクラ系 半八重の里桜です。葉っぱが赤っぽい。
名前の由来は不明です。
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16.普賢象(ふげんぞう)桜
室町時代から京都地方にある、花の中から葉化した
二つの雌しべが突き出し、先端が屈曲する。開花後白色に・
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17.関山(かんざん)桜
明治初年東京「荒川堤」の桜として有名になった、花は
濃紅大輪で、花弁数は30枚程で、色が濃く、欧米に人気。
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18.半木(なからぎ)桜 紅枝垂れ
賀茂川半木の道「半木桜」・北大路橋~北山橋東岸に咲く
「紅枝垂れ桜」。色が濃い。
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19.毛山(けやま)桜
ヤマザクラにくらべ葉柄や小花柄に毛があるため毛山桜
とも呼ばれています。葉の裏は緑色で白っぽくない。
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20.鞍馬関山(くらまかんざん)桜
八重 葉っぱが赤く光沢がある。関山より色が濃い。
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21.弓削(ゆげ)桜
ヤマザクラ系のサトザクラ。始めは色が濃い。数が少ない。
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22.鬱金(うこん)桜
江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、樹姿は
直立高木で、花は淡黄緑色。花弁数は10~15枚あります。
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23.御衣黄(ぎょいこう)桜
花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の
縦線が現われる大変珍しい品種。花弁数は15枚程であります
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24.御室有明(おむろありあけ)桜
京都御室仁和寺にある代表的な里桜で、足もとから淡桃白色の
花が咲き、低木状をなしています。一重八重の優雅な品種。
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